セイバンのこだわり

セイバンのランドセルは「メイド・イン・ジャパン」にこだわって作られています。多くのものが海外の大規模工場で低コストかつ効率的に大量生産される昨今。しかしランドセルは子どもとともに6年間を過ごす必要があるため、日本の職人が持つ「細部までこだわる根気」と長年培われた「ものづくりの技」が不可欠なのです。
nihonsei
セイバンのランドセルづくりに携わるスタッフは、みな「子どもが大好き!子どものからだに負担をかけないランドセルを作りたい!」という思いを持っています。だからこそよりよいランドセルづくりにこだわって作っています。

セイバンのランドセルづくりの歴史

1946年に室津にランドセル工場を設立。本格的なランドセル生産を開始しました。それから肩ベルトの背カンが二つ折れ、山型、プラスチックと変わり、1990年には左右連動の「フリフリ」を開発。さらには1995年には背カンの大きさを限りなく小さくすることで「世界一軽くて丈夫なランドセル」としてギネスブックに登録されました。
同年、背カンが左右だけでなく上下にも自在に動く「ロボットアーム」を開発。しかしセイバンのランドセルづくりへのこだわりはそこで満足することなく、さらに続きます。2000年には肩ベルトを立たせた「天使のはね」を開発。今ではおなじみの「天使のはね」ですが、改良に改良を重ね、第一号がデビューできたのは開発から3年後の2003年のことでした。それからも型崩れに強い「スーパーフィット」機能の開発。現在は「ラブピ」「ワンパ」「モデルロイヤル」「モデルロイヤル・レジオ」をはじめとする様々な商品ラインナップをとりそろえてご提供しています。

ランドセルの特長

特殊部品「天使のはね」や「3D肩ベルト」、「ひねピタ」「「ぴたっこ」を備えることで、無理なく上半身に沿い、ずれにくいランドセルになっています。お子様の小さな肩への負担を減らすため、しっかり止まってフィットするよう「ラクパッド」を採用。肩ベルトのクッション性の高さにもこだわりつつ、軽量化も追及しました。
photo_data07
学年が上がるにつれ、教科書やノートは増えて行きます。一年ごとにランドセルも一つずつ年をとりますが、そうしてもなおたっぷりの荷物をしっかり収納できるよう丈夫かつ使いやすさにもこだわりました。大マチ収納部分はA4クリアファイルはもちろん、A4フラットファイルも入る大きさになっています。小マチ収納部分はペンケースも入る大きさ。全面ポケットは両開きになっています。
錠前部分にもセイバンのこだわりがあります。左利きの子でも安心して使用できるよう、左右どちらにでも回せる簡単オートロック機能「ワンタッチ・ジュラロック」。左右どちらにでも回せるのはこの「ワンタッチ・ジュラロック」だけです。
棚からの出し入れにも便利な持ち手つき。サイドにつけられているナスカンは事故や転倒を予防するため、負荷がかかると外れる「安全ナスカン」になっています。ライトの光に反射する反射材はどこからでも見えるようランドセルの四方に施されています。

6年間持つ頑丈さ

6年間使い続けるためには丈夫さも必要です。強い日差しはもちろん、雨や風にさらされるなど天候の変化に負けない素材にこだわりました。外側は撥水性のある高品質な人工皮革を使用。雨で濡れても乾いた柔らかい布で拭くだけで水分だけでなく汚れも取り除けます。内側も「内貼りPET」を採用し、お手入れも簡単です。そしてお子さまに少々荒っぽく使われても性能を保ち続けられるよう、型崩れ防止のために「スーパーフィット」機能を採用。高学年になる頃でも型崩れしない丈夫なランドセルを維持します。
色と素材のラインナップも様々。いずれも軽さと丈夫さにこだわりつつ、飽きのこないデザインとなっています。