ランドセルの偽物や偽サイトには要注意

2016/09/12│お役立ち情報

新1年生を持つご家庭では、ランドセル購入を検討しはじめているご家庭も多いのではないかと思います。まずは各メーカーの商品をインターネットで調べれば、人気の色やデザイン、機能などの情報を仕入れることができます。色々なメーカーのものを調べてから納得して買うという方も多いように思います。
歴史あるランドセルメーカーから、大量生産にはない良さを持つ小さなランドセル工房まで、ネットなら遠くに住んでいても好きなメーカーのランドセルが購入できて大変便利です。しかし、ここで気を付けていただきたいのが、人気ランドセルメーカーのランドセルは偽物も出回っており、巧妙な偽サイトも作られているということです。

これらの偽造品や偽サイトは日本国内のものではなく、海外で作られているようです。偽造品は日本ブランドのランドセルを真似て海外で作られた粗悪品ですが送られてくるまでは気づけません。というのも、偽サイトは本物のメーカーサイトの商品写真や広告に出ている子どもタレントの写真を勝手に使ってそっくりに作っており、一見本物のサイトとの区別がつかないものもあるのです。
うっかり信じて注文すると、写真とは全然違う粗悪な品物が海外から送られてきて、騙されたことに気づくということもあるのです。こういうまがい物に引っかからないように十分注意するようにしましょう。

偽サイトに引っかからないための注意点をいくつかご紹介します。

●販売されているランドセルの商品価格があまりにも安すぎたら要注意
ランドセルメーカーは次の商品の発表直前に、前年度の品物をセールにする場合もありますが、人気のランドセル程セール前に売り切れていることがほとんどです。人気のデザインやカラーなのにあまりにも安い金額になっている場合は、偽物かもしれないと疑ってみましょう。
●ウェブサイトの日本語が不自然だったら要注意
ランドセルメーカーのウェブサイトはきちんとした日本語で作成されていますが、偽サイトは外国の人がその国の言葉を翻訳サイトなどを使って直訳したような変な日本語をそのまま載せていたりします。おかしな日本語が使われていたら、怪しいと疑いましょう。
●支払い方法が銀行振込のみで、振込先が会社ではなく、個人名なら要注意
カード決済ができず、振込人名義が個人名、外国人名ということは、正規のメーカーではありえませんので疑いましょう。
●連絡先に電話番号がなかったり、あっても携帯電話番号のみ。またメールアドレスもフリーのメアドだったら要注意
日本のランドセルメーカーなら代表電話を表示してあり、連絡先が携帯電話番号ということはありえません。またメールアドレスもフリーのアドレスだったりするのは怪しいです。

購入の際はそのランドセル名ではなく、正式な会社名で検索してそこからウェブサイトに入っていくなど、用心することをおすすめします。また何か不安に感じたら、電話で問い合わせてみるということも大切です。