【ランドセルの価格相場まとめ】一番人気の価格帯とは?

2016/12/01│お役立ち情報

ランドセルの人気相場はどれくらい?

ランドセルの購入を決めるとき、相場は参考とするポイントになるのではないでしょうか?最近のランドセルの価格は、素材や機能のバリエーションが増えるに伴い、価格も1万~10万以上と幅広くなってています。そこでランドセル選びの参考にしたい、最新のランドセル価格相場をまとめてみました。

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2017年ランドセルの価格相場とは

公式データ発表の購入相場は?

ランドセルの価格相場はいったいどれくらいなのでしょうか?地域によっても異なりそうですよね。そこで『天使のはね』でお馴染みのセイバンが公表した、人気価格帯データを参考にしました。

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2016年8月発表のデータによると1位の価格帯は5~6万円でした。やはり機能や性能、デザイン面から上位ランクの価格帯を購入するご両親が多いようです。2番目に人気の価格帯は3~4万円。1位と比べ2位は大きく価格が下がっています。

口コミやネット上の意見での相場は?

ではインターネットのサイト上での口コミや、ランドセル選びをした親御さんのブログを参考にしましょう。

 

1位 30,000円~39,999円
2位 40,000円~49,999円
3位 29,999円以下
4位 50,000円以上

 

口コミではランドセルの平均相場は3~4万円台が人気のようです。しかし実際に販売店に行くと、予算に1万円をプラスした5万円台を購入する結果になったという声も目にします。

 

予算をついついオーバーしてしまった方の理由は、お子さんが希望したランドセルの価格が予算より上だったためという意見が多くなっています。お子さんが希望したランドセルが予算より上回った理由はやはりデザイン面です。3万円台後半~4万円台前半のランドセルはデザインが簡素なものが多い中、上位クラスのランドセルのデザインは凝っているものが多くなっています。そのため販売店でお子さんが、形状や刺繍などのデザインにこだわりがあるランドセルを一目見て気に入ったことが大きな要因とったようです。また中には親子ともども、お母さんまでもデザインの可愛いランドセルをみると気に入ってしまい、ついつい予算オーバーを許してしまったという意見もありました。

価格に迷った時には

購入価格を迷ってしまった時、なかなか価格設定できない時に参考にしたい、5つの項目をご紹介します。

平均価格

2017年度では3~4万円が平均価格となっています。しかしこれはあくまでも参考価格です。

素材(クラリーノ、コートバン、牛革)

クラリーノ、コートバン、牛革と素材によって価格が変わります。それぞれの強みや特性があるので価格決定の大きなポイントとなります。

機能

体感重量を軽くさせるセイバンの「天使のはね機能」や、肩の衝撃を吸収するララちゃんの「衝撃吸収肩ベルト機能」などランドセルによって機能が異なります。機能によって背負いやすさ、疲れやすさに差が出るので機能面も参考にしましょう。

デザイン・形状

デザインや色、形状はお子さんにとってはとても重要なポイントとなります。また最新のものはデザインが凝っているが、旧シリーズはややリーズナブルな分、デザインが簡素だったり少し古い印象だったりします。お子さんはどのようなデザインにしたいのか、意見を聞いて参考にしましょう。

ブランド、キャラクター

ランドセルを販売しているメーカーのブランド、またはキャラクターによっても値段が異なります。特にキャラクターが入ったランドセルは、同じ機能やデザインであっても相場が上がります。もしお子さんにキャラクターへの強いこだわりがある時は予算に注意が必要です。またキャラクターは高学年になるにつれて飽きたり恥ずかしくなったりしまうお子さんがいるのも事実です。お子さんとよく話し合って検討しましょう。

重要なのは価格ではない?

子ども目線だと、価格はそれほど重要でない?

親にとって価格は重視するポイントとなりますよね。安すぎてもかわいそう、高すぎては予算的にも良くない…などいろいろと考えるかもしれません。しかしお子さんにとって、実は価格はそれほど重要ではないようです。お友達同士ではランドセルの価格よりも、自分が気に入っているデザインや色であるかが大切なポイントのようです。また意外にもママさん同士でランドセルの価格が話題に上がることは少ないようです。

安いランドセルは壊れるの?

最近では1万円以下のランドセルを目にすることは特に珍しくありません。家計のことを考えると安いランドセルは魅力のひとつです。しかし激安のランドセルの心配はすぐに壊れてしまわないかどうかだと思います。

 

実際の口コミでは、激安のランドセルを購入して「結局壊れてしまったので買い直した」という意見と、「6年間使いきることができた」という意見に分かれていますな。お子さんの性格や使い方、手入れ、通学時間の長さにも壊れる・壊れないの差は出るようです。

物の価値を教えるという考え方も

仮に1万円のランドセル3回買い替えたとしても3万円。上位クラスのランドセルの価格は上回りません。中には壊れたとき買い替える前提で激安ランドセルを購入する方もいると思います。

 

逆に、上位クラスのランドセルを購入した場合はどうでしょうか。お子さんの体への負担に配慮した機能や可愛いデザインのものが買えるというメリットがあることに加え、「良いものだから6年間大切に使ってね」という風にお子さんに教えることができるという考え方もできます。これは「親に良いものをプレゼントしてもらった経験」や「6年間大切に使いきること」「物を大切にすること」の教訓を子どもに体感させることができるという考え方もできます。

 

もし、どうしても迷ってしまう時は、実用性や機能だけでなくこのような考え方も一つの参考としてみてくださいね。
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