萬勇鞄

2015/10/31│口コミ・評価

*萬勇鞄とは*
6年間、教科書などの重い荷物を入れて持ち運ぶランドセル。うれしいときも悲しい時もずっと一緒にいられる「ともだち」のような、軽くて丈夫なランドセルを作りたい。そんな想いを胸に、セミオーダーメイドでひとつひとつのランドセルを作っている会社が『萬勇鞄』です。創業以来、安心と信頼のランドセルを提供するため、素材選びから組み立てまでの工程を一貫して、自社内の職人が行っています。
特に仕上げの手縫いは一針一針丁寧に思いを込めて。6年間、お子様の成長を見守る、世界にただ一つのランドセルです。ショールームや取扱店舗では実際に色や素材を見て頂き、背負って試すことができます。平日は工房見学も可能です。作り手の顔を見ていただくことで安心できる直営販売をしています。手縫いでありながら価格もリーズナブルなものになっています。

*萬勇鞄の歴史*
昭和25年。先代が始めた鞄づくり。時代の流れと共に、ランドセルを専門に制作するようになり、昭和47年に創設されたのが萬勇鞄株式会社です。昔から手縫いが主流で高級品といわれていた名古屋のランドセル。他のメーカーがどんどん機械化を進める中、現在もなお、手縫いで丈夫なランドセルを作ることにこだわり続けています。手縫いで仕上げる時間はまさにそのランドセルを背負う間お子様一人一人を思う時間。毎日毎日チクチクと6年間の「ともだち」にふさわしいランドセルを作ってきました。

*ランドセルの特長*
萬勇鞄のランドセルは実用性・デザイン・丈夫さともにこだわりぬいて作ったただ一つのランドセルをお届けしています。6年間の修理保証付きです。
長く使うものだから、素材にもこだわり、余計なものを除いたシンプルな作りにすることで軽量化を図っています。背あては背中にぴったりフィットするよう、クッション性・通気性を重視。また、ランドセルは高い位置にある方が軽く感じるため、立体的な肩ベルトと背カンにすることで小さな肩への負担を減らします。天然皮革や人工皮革で重さも変わります。
デザインも決して派手ではないけれど、飽きのこないものになっています。まず大まかに形を選べます。手縫いは丈夫さを重視、キューブ型はフィット感を重視しています。素材や色を選ぶだけでなく、びょうや窓枠の形、刺繍、フタ裏のデザインも選べます。ネーム入り等のオプション加工もでき、世界にただ一つ、自分だけのオリジナルデザインのランドセルができます。
デザインだけでなく、使いやすさにもこだわりました。A4フラットファイルが入る抜群の収納力。サイドにはリコーダーケースもついています。大きめの前段ポケットは両開きになっており従来の前段ポケットに比べ、小物の収納に大活躍。持ち手部分は革でつくられており、安全に持ち運びができます。サイドにはナスカン、Dカンがついており、給食袋などの荷物がかけられます。ワンタッチ自動ロック錠は磁石で自動的に閉まるので、うっかり閉め忘れて中身が飛び出る心配がありません。
お父さんお母さんが気になる安全性も考慮して、肩ベルトのどちらにも防犯ブザーなどを取り付けられるダブルDカンがついています。暗い夜道を歩く時でも安心な反射テープも施されています。
そして萬勇鞄がずっとこだわりぬいてきたのは丈夫さ。ランドセルに一番負荷のかかる肩ベルトと背あての部分は、より丈夫に仕上げるために一針一針手縫いをしています。ミシンで縫うと連鎖してほつれやすいですが、手縫いは両側から交差して縫うためほつれにくくなっています。大マチ部分も6年間の耐久性を考えてしっかり補強。背板部分にはピアノ線が張られており、ランドセルの変形を防ぎます。